アメコブログ

アメ子botに関する、様々な忘備録です。レポートとか、イラストなど。駄文注意!

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「フジ三太郎には、月見そばがよく似合う」
とは『究極超人あ~る』の言葉ですが、
「スーパーマンには、自分探しがよく似合う」と、私は思うのです。

そういうわけで、『スーパーマン:フォー・オールシーズン』のレビュー、やらせていただきます。
押忍!

なにしろ、アメコミ邦訳ラッシュがすさまじいです。
先月末の小プロだけでも、
『アイアンマン3:プレリュード』
『アイアンマン:エンター・ザ・マンダリン』
『スーパーマン:フォー・オールシーズン』


と、総額6300円です。

でも、この中で一番面白いのは、絶対に『スーパーマン』です。
いや、マジでマジで。

全部買った私が言ってるんだから、

間違いない!




うん、パッと見『クッキングパパ』のようではありますが、気のせいです

なにしろ、ライターにジェフ・ローブ、アートにティム・セイルというゴールデンコンビです。
『バットマン:ロング・ハロウィーン』の方々ですね。

内容は、クラーク・ケントがメトロポリスに行き、スーパーマンとして成長するまでを描いています。

『スーパーマン:アースワン』と同じに思えますが、まあ同じです

同じでもいいのですよ! 面白ければ!

事実、これがすごい面白いのです。
小細工なしで、面白い。
「正義とは何か」を真摯に突き詰めたアメコミは、無条件で面白いものなのです!
これは、明日のテストにでます。覚えておきましょう。もちろん嘘です。相手にするな。

思えば、スーパーマンには、自分探しがよく似合います

彼は史上最初のヒーローゆえ、身体的なところに弱点らしい弱点がありません。
(まあ、クリプトナイトとか、あるけどね)

しかし、メンタルは豆腐です。ホント、弱い!

これは、バットマンと比較するとよくわかります。
ブルースは、〇〇〇〇を相手に、同じ〇〇〇〇になって戦います。ある意味、タフです。
対して、スーパーマンは、ちょっとしたことで、すぐに「孤独の要塞」に引きこもります。
もしくは、田舎に帰ります

本作は後者ですね。出身地のカンザス州・スモールビルが、よく出てきます。
四季にうつろうスモールビルの描写は、本当に美しいです。
「どんだけ、田舎に帰ってんだよ。クラーク」とか、考えたら負けです

悩みながら、自分にできることを見つけ、本気で挑む。
真っ当なヒーローの姿が、この作品にはあります。
これぞ、王道ですね。ええ、グッときますよ!
ドラマ『ヤング・スーパーマン』が長期シリーズになったのも、この点をしっかり押さえていたためと思います。
(このドラマには、ジェフ・ローブも参加していました)

逆に、映画『スーパーマン・リターンズ』が外してしまった原因も、そこにある気がするのですよ。
ヒーローが、ただヒーローとして帰ってきても、やはり興奮は弱いですよね。
良作だったけど、いろいろもったいない作品だったと思ってます。

で、この論でいけば、新作映画『マン・オブ・スティール』は、かなり期待できると思いません?
スーパーマンは、自分を探してなんぼなのです。
一番おいしい部分を、まるかじりしちゃいましょう。

みんなで読もうぜ、

『スーパーマン:フォー・オールシーズン』!


そして、『マン・オブ・スティール』を楽しみに待ちたいと思います♪

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コメント

冒頭のノーマン・ロックウェルの名画のオマージュだけで泣けて
本編はドロドロに泣き潰れましたハイ
2013/07/22(月) 23:15:59 | URL | 真空管 #VvCHpd0c [ 編集 ]

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
2013/07/27(土) 03:03:00 | URL | 市役所の履歴書 #- [ 編集 ]
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